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中学校卒業の思い出ソング

私が中学3年の時、担任の先生が「俺たちのクラスのテーマソングは森山直太郎さんのさくらだ」と言ってなにか行事やクラスの手紙があるたびその歌詞を載せていました。

私にはどこらへんがそのテーマソングに沿ったクラスなのか分かりませんでしたが、先生には言わずこれが私達のクラスの曲なんだと思い何気なく聴いたりしてました。

卒業式当日クラスではその曲が流れていて「あーもう卒業なんだな」と思うだけで涙は出てきませんでした。

体育館に入場して無事に式が終わり退場に時吹奏楽部が退場の曲を演奏した瞬間涙がとめどなく溢れてきました。

退場の時流れた曲が森山直太郎さんの「さくら」だったのです。

先生もビックリした顔をして目には涙を溜めていました。

周りをみると他の子も泣いていて、普段涙なんてみせない男子も泣いていました。

こんな偶然ってあるんだなと思いながら退場しクラスに戻って最後のホームルーム。

「先生もまさか退場の曲がさくらだとは思わなくて不意打ちだった~」と笑っていましたが目には涙がいっぱい。

あんな先生初めてみました。

退場の時今までの中学校生活の事がすべてよみがえってきて、早く卒業したいと思ってたのになんだか寂しくなりました。

きっと担任に先生が「さくら」と言う曲を出していなかったらあんなに感動する卒業式を迎える事が出来なかったと思います。

私の中学校の思い出の卒業ソングは森山直太郎さんの「さくら」です。

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